ブログ更新 (全社員研修)
県内各地の事業所で働く社員が参加しやすいよう10月6日と8日の2日間に分けて、全社員研修を実施しました。
当初は、鹿児島市外の事業所に勤務する社員や、都合により参加できなかった社員にも研修内容を学んでもらえるよう、研修の様子を録画して視聴してもらう予定でした。
しかし、実際に1日目の研修を録画してみると、音声が聞き取りづらいことや、当日の状況によって講話の内容が1日目と2日目で異なることなど、録画をそのまま活用するには難しい点があることが分かりました。
そこで、参加できなかった社員には、研修で使用したテキストを後日配付し、内容を学んだうえでレポートを提出してもらうことにしました。
今回の研修は、前半と後半の2部構成で行われました。
前半は、湯ノ口社長による社長講話「快適な職場をみんなでつくる」です。
役職や年齢に関係なく、誰もが安心して「分からない」「困っている」「これは危ない」「こうした方がいい」と声を上げられる、心理的安全性の高い職場づくりについて話がありました。
特に、安全やコンプライアンスに関することは、相手や状況によって伝えにくい場合もあります。
しかし、重大な問題を未然に防ぐためには、言いにくいことでも安心して伝えられる環境をつくることが重要です。
後半は、労働安全コンサルティングによる「ビルメンテナンス業務の基本と安全行動」をテーマとした講話です。
「事故は一瞬、後悔は一生。失ったものは元に戻らない」という言葉とともに、労働災害の事例や発生原因、事故を防ぐための具体的な対策について学びました。
日々の仕事に慣れてくると、つい確認を怠ったり、「いつもの作業だから」と油断したりすることがあります。
しかし、一人ひとりが基本を守り、安全を意識して行動することが、事故を防ぐ第一歩です。
今回の研修で学んだことを、知識として身につけるだけでなく、日々の仕事の中で実践していくことが大切です。
安心して意見を言える職場も、安全に働ける職場も、誰か一人の力でつくれるものではありません。
社員一人ひとりが互いを思いやり、声を掛け合い、協力することで、快適で安全な職場をみんなでつくっていきましょう。






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